
はじめまして。
つるたあゆこでございます。
開業への第一歩、おめでとうございます。
略歴を記す前に、なぜ私が鍼灸マッサージの治療院開業をサポートするのか?
について、少しだけお話させて下さい。
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その瞬間は突然やってきました。
ある日の夕方、電話がかかってきました。
「お母さんが倒れたの。脳梗塞だって・・・」
目の前が真っ暗になるということを私はその時、初めて経験しました。
思い返せば、私の母はお料理が大好きでした。
細かい作業が好きで手先の器用な母でした。
なぜか・・・
楽しい思い出だけを一瞬にして、たくさん思い出しました。
その後、幸いなことに命はとりとめましたが後遺症が残ってしまいました。
突然の病は一瞬にして、母の楽しみを奪っていきました。
退院してしばらくたった頃、ダイニングにぽつんと座っていた母がつぶやきました。
「悔しい。」と。
自分で思うように動けない、そんな自分に向けたつぶやきだったのかも知れません。
当時、病院へ行くこともままなりませんでした。
それは一人でリハビリに通うこともできないということを意味していました。
私は、この時の母の脳梗塞をきっかけに
「本当に治療を受けに行きたい人こそ、自分で自由に動けず困っている。」
ということに気付きました。
この狭い部屋の中でどうすることもできずにいる不安。
良くなる見通しもない、このまま歩けなくなったらどうしよう?
そんな母の気持ちを、じわりと感じました。
少し動くだけで「あいたたた」と膝や腰を抑える母。
当時、鍼灸マッサージの専門学校に通っていた私はよくマッサージをしてあげました。
「ありがとう楽になったよ」と笑顔になる母を見て、
マッサージや機能維持回復訓練によって、本当に困っている人の力になる方法はないかと本気で考えました。
寝たきりや歩行困難で自力で通院ができない患者さんのために自宅に伺って治療を行いたい!!
そう思うようになったのです。
そして、翌年
訪問医療マッサージ治療院を始めることになりました。
日本では、2040年まで、高齢者の人口が増え続けていきます。
そして医療費削減のため在宅介護へシフトしていきます。
問題は高齢社会だけではありません。
世界で女性の睡眠時間が最も短い国の一つである日本、
労働時間が長くお休みの少ない日本、
膝が痛い、腰が痛い、肩が痛い、誰かに揉んで欲しい。
癒されたい。
でも、家族や職場の仲間にはこれ以上迷惑をかけられない。
そんな思いで、毎日を過ごしている人はたくさんいます。
そんな人に必要なのは「かかりつけのマッサージ師」です。
でも、マッサージ師ひとりで助けてあげられる人数は限られています。
痛みや辛さを抱える人を助けるためには鍼灸マッサージができる仲間を
もっと増やさなければ・・・
増えるだけでは足りなくて、しっかり稼いで長く続けていただきたい!
こうして私はいま、
あなたが鍼灸マッサージ事業を立ち上げ活躍されることを期待しているという訳です。
開業準備から安定経営まで、つまづきやすいポイントをサポートいたします。
共に発展してまいりましょう。
代表略歴
H3年3月
育英短期大学卒業後、株式会社中央経営総合研究所(会計事務所・経営コンサルタント)にて経理と秘書業務を担当。3年勤務。双子の妊娠を機に退職。
H15年
整体師・ヨガ講師・アロマテラピー講師の資格を取得する。
H16年6月
健康美トータルプロデュースを起業。ヨガとアロマテラピーのサロンをオープンする。
ホームページの制作を独学で学び、経理の経験も活かし、経営。
H21年10月
結婚・妊娠・転居のため、サロンを譲渡し、休業。
H24年4月
呉竹鍼灸柔整専門学校入学。体・治療・健康について学ぶ。
3年間かけて、鍼灸師・あん摩マッサージ師の資格を取得。
専門学校2年の時に母が脳梗塞で倒れたのをきっかけに、それまで自分と同世代の健康や美容をサービスとして提供してきたが、本当に困っている高齢者のための訪問型鍼灸マッサージに興味を持つ。
H27年10月
アロマテラピーサロンと訪問型鍼灸マッサージ治療院の集客のためにマーケティングを学ぶ。チラシの作り方やマーケティングファネルの構築を学び自社に取り入れる。
H29年4月
三女が小学校に入学したため働き方改革。訪問先を自宅近隣に変更し、オンラインやリファーラルマーケティングを学び、自宅を拠点に仕事をするように転換。